260606
『長屋王残照記』ネタバレ感想
つら…。
壮絶。
吉備ちゃん…。あの、恋占いで髪がほどけるといいからと、首を振って髪をわざとほどけさせようとしてた無邪気な吉備ちゃんが…うう。
「長屋王の変」、素晴らしい解釈だったな。
壮絶だった…。
最後2人が深く深くお互いを想い合ってた感じ。
吉備が、いつもの静かなあの人に戻ってほしいから…って自分で行くのすごかった…。これも一つの愛の形だなと。
260606
『長屋王残照記』ネタバレ感想
つら…。
壮絶。
吉備ちゃん…。あの、恋占いで髪がほどけるといいからと、首を振って髪をわざとほどけさせようとしてた無邪気な吉備ちゃんが…うう。
「長屋王の変」、素晴らしい解釈だったな。
壮絶だった…。
最後2人が深く深くお互いを想い合ってた感じ。
吉備が、いつもの静かなあの人に戻ってほしいから…って自分で行くのすごかった…。これも一つの愛の形だなと。
260529
マンガ『日出処の天子』感想
厩戸皇子が麗しすぐる〜。。
刀自古が厩戸皇子に、「ほら、笛吹いて」って言ったら、「誰か(毛人)に似てる」って思うところ、何かほっこりするなー。。
あのクールな厩戸皇子の、心の扉がちょっ・・とだけ開いた感じ。
皇子と毛人が巻き物広げて、2人で背中合わせになって、書を読みふけるとこ・・好き。いい時間だな。
あと、寺の設計ミスで、人がギリ通れるか、大臣(蘇我馬子)なら通れないとか、みんなでワイワイ言いながら笑ったりするとこも好き。ほんわかする。。
(追記)
全7巻・読了。
深い読後感。。余韻が残る。
最後の後日談の『馬屋古女王』(うまやこのひめみこ)」もよかった。この山背の話も入れて、物語が完成するんだな。。
ラストシーンが印象的だった。
260324
1.トライ日本史・文化史いいなあ。分かりやすい。
一人だとごちゃごちゃーってなる仏像の名前も、音声で説明してくれると頭に入りやすい。
先生分かりやすいんだよね。トライの先生、何かみんな感じがいい。接しやすい。
2.「古文読解」の問題集②初級編、っていうの購入。解説詳しくてよさげ。これに出てくる単語も覚えていこーと思う。
3.「なむ」「に」「る、らる」「らむ」などの判別、ちょっ・・とずつ、できるようになってきたかも?
判別は、古典文法スピードインプット(緑)が分かりやすい。いいねー。
260317火
『阿・吽』
唐で出会った契丹の少女は、耶律阿不里という名前だったけど、耶律阿保機(やりつあぼき)の先祖なんかな。
耶律阿保機が遼(契丹)を建国したのが916年。空海が唐に行ってたのは804年から806年。
260206
『レイリ』全6巻 漫画:室井大資 原作:岩明均
戦国時代に生きた、死にたがりの少女『レイリ』の物語。
<ネタバレ感想>
久々に読んだけど、めちゃくちゃよかった。。深い読後感。。
レイリが何でこんなに強くなったかってとこの、最初の説得力がすごかった。。緊迫感ハンパない。。
これまで色んな戦国マンガ読んできたけど、どんな激しい戦さ場のシーンよりも、あの農民一家の家に雑兵4人が入ってきたシーンが怖かった・・。
何かああいう感じでやるんだろな・・という妙なリアリティというのか。。じわ・・っとイヤな感じ。じっくりとゆっくりとあのシーンが描かれてるから、後々物語に効いてくるというか。。まさに岩明節。
戦場で死にたがってるレイリを丹波様が突き放すとこは辛かった。。愛情ゆえなんだけど、この時点でのレイリには伝わらず。。ワケが分からなく放り出された感じになってかわいそうだった。。丹波様の「さらば」がグッと来た。。
あとは4巻の高天神城がすんごいよかった。レイリは何とか丹波様を助けたくて、でも結局無理で。。そしたら丹羽様が、こんなとこまでよく来てくれたなって、「一輪の花」って言ってくれたとこ、めちゃ泣いた…。「わが娘」のとこもグッと来たし。。うう😭。。
戦局が静かになって、たいまつが囲んだところは、ああ・・っって思った。。丹波様・・。
レイリが高天神出てから、敵に追いつかれて、ああ、ここまでか・・ってなって、もうすぐそっちに行くよって家族を思い出してるとき、平太カッコよかったよ、っていうのも泣けたなあ。。
怖かったよね…。平太。うう。お姉ちゃん守るためにめっちゃがんばったなあ…と思ったら泣けて。。
あと、レイリが「死にたがるのをやめた」って言ったら、土屋さんがすごく優しい表情になったとこ、めっちゃ良かったなあ。。一番好きかも。あのシーン。 レイリが「喜んでくれるの」って思うのがよかったなあ…。
それから、最後の土屋殿ーー。うう。。もうーー、一緒に山下りようよーーって思ったなあ。。分かってる。あかんのよな、、武田家に仕える忠誠心ある人だから。分かってるけど、でも、、うう、、って感じで。。
レイリは最後に気持ちを言えてよかった。。
そんで土屋さんの最後の戦闘のときの目がめちゃくちゃかっこいいじゃないか。。
自分の命をここぞというところで使い切ったんだな。。それは幸せなことなのかもしれないな。。
歴史モノとしてもすんごい面白かった。
本能寺そう来るかーーっと思った。
信勝が明智を促したってことにしたのか。めちゃうまい設定…!
信勝がクサビを打って、織田の軍を崩壊させたと。武田家と織田家、実はお互いに相打ちやったってことだね。うーん、いいねえ。
武田家滅亡って本能寺のたった3ヶ月前かあ。。ホント惜しかった…。あとちょっとだったのに。。
穴山梅雪のとこもよかった。レイリが信勝とか武田家の敵討ちしてくれたって設定、よかったな。。
あとは信長がギョロっとしてて、妖怪みたいでよかったねー。
信勝が「信長なんかに勝てるわけないだろ」ってボソッと言ったのも分かる。あれは勝てんわ。
信長が、桶狭間で討った今川義元の首を、岡部丹羽守に返したっていうのは史実なんだ。へえー、知らなかった。
信長よく返したなあ。。 本来なら、大金星の大事な証拠なんだから返したくないような気がするけど…。
まー、その辺信長ぽいちゃ、ぽいか。勝ったのはもう事実だから、別に首そのものにこだわらなかったんかな。
それか、相手の尊厳を守る的なところもあったんだろうか。。
私は信長好きなのでそっちであってほしいけど。その辺の詳しいことが書いてる本とかあったら知りたいなー。。
いやあ、とにかく、人間ドラマとしても、歴史モノとしても、めちゃくちゃ面白かった。。
名作・・!