260604 戦国ファンタジーと思うといいのかもね。|『豊臣兄弟!』(21)「風雲!竹田城」

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2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』
(21) 「風雲!竹田城」(2026/05/31放送)感想

佐吉を女子2人が取り合ってるのを、「織田と毛利が播磨を取り合ってる」って例えたのは、分かりやすくてよかった!

高虎のキャラはいいね。何か出てくるだけで、なごむー。

小一郎は甘いし、ぬるいし、戦国だったら普通に首ぶっさされて終わりやと思うけど、、。

まあ、戦乱の世に1人ぐらいそういう武将がいて、何とか生き抜いてくれてたとしたら、うれしいな・・という希望、「戦国ファンタジー」だと思うといいのかもねー。このドラマの見方として。。

 

 

260602 須藤もメロいが堀田もメロい…。『地獄に堕ちるわよ』ネタバレ感想~その2

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『地獄に堕ちるわよ』ネタバレ感想~その2(その1

ちょっと待って。堀田さんって、滝口の代わりにあの店を乗っ取って、今度は自分が巻き上げたろうとか、そういう裏があって策をめぐらしたわけじゃなくて・・本当に数子さんを助けたかっただけ!?

しかも権利証取り返したら、もう会わないとか、マ・ジ・か!?
めちゃくちゃかっこええですやん!!

須藤&滝口とは大違いですやん!!
いや、ぶっちぎり滝口が最悪やけど。

須藤は、あかんけど、何かあれはあれで一瞬でも一緒に甘い夢見れてよかったんかなーとか思ってしまうし。(いや、絶対あかんねんけどさー。あまりにメロいからさー。許してしまいそうになるのが怖いよねー。)

そんで、堀田は、ホントに数子さんに惚れてるの!?
それであんまりこっちには来るなって言ってるの?

めちゃくちゃいいじゃないのーー!

エピ7。島倉千代子との回。めちゃくちゃ面白かった…!

堀田さん、自分が誘ったって言ったのがめちゃよかった。。どこまでもかっけーな。

で、もうあれで縁は切れたってことか…。でも前から不協和音はあったし、なるべくしてなったんやな…。(と、思ったら最後に出てきたー。)

あと弟の、本当は…っていう告白もミステリーみたいでよかったな。

 

みのりの家の、狭くて散らかった感じのリアリティすごいな。

どのシーンも部屋の家具とか、再現度というか、その当時の空気感がすごい。千代子のマンションの木枠のテレビとか。昭和感。

数子の衣装とか髪型も、時代ごとに移り変わっていく細かいディテールもいいなー。。

 

男女のそういうシーンの描き方も、ちょうどいい感じがした。役者さんに負担がない程度でいいと思った。(勝手な想像だけど)。

映画を見てるときに、女優さんの肌の露出が多すぎると、「いい作品作りのために」って、現場で女優さんが無理してるんじゃないかな・・って思って、物語に集中できなくなるんだけど・・今回はそういうこともなかった。

滝口の舞台裏のひどいシーンも、それほど女性の方を映さず、でも絶望感が充分伝わるって感じで、映像表現というか演出が良かったと思う。

堀田と千代子の場合は、あれは重要なシーンだと思うから、あれぐらいがっつりもアリだと思うし。。

何ていうか、各シーンの塩梅が、多すぎず、少なすぎず、必要だからこのシーンがあるって感じで、ちょうどいいように感じた。

 

一個つっこみたかったのは、賭場のシーン。滝口、負け過ぎじゃね?ちょっとは勝つこともあってもいいんじゃない?あまりに堀田さんが勝つのがカンタン過ぎん?と思ったが、まあまあ、そこは、いっか。ドラマとして流すか。。

最後、ワンコのティアリまでいなくなって、(この演出よかったな。。何か好きだった。)広い御殿で孤独になって・・と思いきや!スキャンダルでTV界から追われても、携帯占いサイトで爆当たりして、10倍の年70億稼いだって、すごーー。。

最後まで数子劇場、痛快だったねー。
いやー、面白かった。

逆境を餌にして、どんどん巨大になるモンスターのようだなー。。

 

 

260525 うーん。。刺さらなかったなー。。|『豊臣兄弟!』(20) 「本物の平蜘蛛」

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2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』
(20) 「本物の平蜘蛛」(2026/05/24放送)感想

うーん。。今回はちょっと自分には刺さらない回だったな。。
本物、偽物とか、途中でちょっと飽きちゃった。。

松永久秀と他の人との関係が特に今まで描かれてなかったから、急に謀反で自刃ってなっても感情移入しにくいし。。特に感情が動かないんだよね。。結局何で自刃したのかもよく分からなかった。。

せっかく1年もあって、50回もあるのに、毎回1話完結の単発ドラマみたい。長期的な大きなうねりとか、少しずつ関係性を積み上げていって、、とかはやらないんだな。

この先付いていけるかなー。。

本能寺までは見るけど、、その先、信長がいなくなって兄弟だけになったら、より緊張感がなくなりそう。。

せっかくの好きな時代なのになー。。

信長と秀吉の関係も何かなー。。深みがないんだよな。。出汁がきいてないみたいな感じ。。信長が怒って、秀吉が大声で謝って、とかの繰り返しで。。

戦国の戦略的なこととか、ほとんどやらないし。

全体的にうそっぽい。必死さがない。秀吉の嘆願書も本当に主君の命がかかってるなら、あんなにワイワイ楽しそうにやらんやろー。。とか。。

松永のところも、「間違えたら首を切る」とか言って、言葉だけが強くて、生死をかける場面にしたいみたいだけど、ドタバタだからすごくウソっぽくて、全然ハラハラしないし、入り込めない。

このドラマ、言葉が力を持ってないなあ・・って思う。言葉のガワだけが強くて、あとたまに残酷描写も強いのに、それに中身が付いてきてない、というか。

それ話題性のためにただ入れたいだけじゃないの、みたいな。必然性がない。

もっとちゃんとした歴史ドラマが見たいんだけどなあ。。

というか、普通にいいドラマが見たいだけなんだけど。。

自分が求めるものより、浅くて軽いって感じかな。。

あ、また文句ばっかりになっちゃった。
できるだけいいとこを探して書きたいと思ってるんだけど。。ついつい。。

役者さんはみんないいのに、、もったいない。

来週から播磨攻めになるんかな?
官兵衛参入はタノシミ。

 

260524 須藤になら騙されたい。『地獄に堕ちるわよ』ネタバレ感想~その1

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『地獄に堕ちるわよ』(ネタバレ感想)その1

前から気になってたけど、『地獄に堕ちるわよ』が見たくて、ネットフリックスに入ることにした。

きっかけはRGとかクッキーの大喜利の番宣。

大喜利自体めちゃ笑ったし、RGの細木数子がなぜかちょっとキレイなんも笑ったけど、ドラマの中身がクイズになってて、内容が何か面白そう…これは見たい…って段々気になってきたのだ。

ネッフリは広告なしの月1590円のにした。『10DANCE』とか『地面師』も見たいなと思ってたし、しばらく楽しめそう。

で、『地獄に堕ちるわよ』4話まで見たけど、め・ちゃ・面白いーー。

戦後から昭和の高度成長期の空気感がいい。街の感じも丁寧に作ってるなあと思う。

ビジネスドラマとしても面白い。細木さんてビジネスセンスあったんだな〜。最初の夜の店も、素人っぽい子を集めたりだとか、人が欲しがるものをよく分かってるというか。嗅覚が鋭い。

で、長政、もとい、須藤、好きーーーって感じ。

あれは、いいわ。いいキャスティングだ。かっこいいし、惚れてまうよな、数子。うん。ありゃ、しゃーない。

ベストがいいんだよなー。背も高いし。。すごい似合ってる。いわゆるあの時代のハリウッド俳優みたいな。。

海辺のシーンはホント美しかった…。
そして華やかなステージ、一夜の夢のような時間が終わって…。

全てが終わったあとの、須藤の「…ご愁傷様」がよかったねーー。

思わず「わっるーー…!」って叫んでしまった。うーん、この名詐欺師め〜。いい役だ〜。

まあ、、でも、数子さん惚れてしまったから、しゃーないな…。

こっからは、更に裏稼業の話になっていくのかな…。うーん、楽しみー。

感想その2

 

 

260518 小一郎の本領発揮回ですな|『豊臣兄弟!』(19) 「過去からの刺客」

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『豊臣兄弟!』(19) 「過去からの刺客」(2026/05/17放送)感想

今回もよかったな。やっと雪解けして夫婦になれてよかったねー。

与一郎くんに「柿を狙う」って教えたとこはよかったな。人を撃つのがイヤっていう気持ちが分かる小一郎だからこその教えって感じで。ホントの柿渡してあげたのめちゃよき。驚いて嬉しそうな笑顔がかわいかった。

おばば様役の人うまいなあ…と思ってたら麻生祐未さんだったのか!全然気付かなかった。さすが。

慶さんもよかった。これまでのキリッとした顔も美しくてよかったけど、頑なでどこかずっと影を抱えてたから、今回やっと笑顔になれたのがよかったね。吉岡里帆さんの演技よかったなー。

今回は恨みを抱えてる相手っていう難しい調略だったけど、そういう時こそ小一郎の本領発揮だったよなー。諦めずに何とか道を探そうとするのはいいな。

高虎が主人のそのやり方を見て、感化されて自分もやり方を変えたのもよかった。

高虎ええキャラだわ、ほんと。2人の主従関係もいい感じだ。

 

260511 藤堂高虎めちゃええ人|『豊臣兄弟!』(18) 「羽柴兄弟!」

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『豊臣兄弟!』(18) 「羽柴兄弟!」(2026/05/10放送)感想

今回は好きな感じの回だったなー。

前回までの戦場とはガラッと変わって、藤吉郎の長浜城の家臣オーディションの回だった。

藤堂高虎って名前は聞いたことあったけど、全然どういう人か知らなくて、秀長の家臣になるんだ。ほおー。

めちゃええやつやな〜って感じだったー。

兄弟の回りにどんどんキャラが増えてきていい感じだな。

石田三成も出てきたし。「禄を半分にしていいから全員雇って」っていうのが三成っぽくてよかった。交渉上手。

高虎は自分を助けてくれたから切りきれないってとこが、三成もええやつやな~と。。

夫婦で見てたんだけど、オーディションのとき、蜂須賀がホントに刺していったと思って、「えー、それはないよなー」って2人とも完全にだまされてた。

完全に高虎と同じだったから、(三成は最初から演技と分かってた)「うちら高虎側タイプか・・」と後で笑ってしもた。

 

260504 うーん。。な回だったな。。|『豊臣兄弟!』(17) 「小谷落城」

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『豊臣兄弟!』(17) 「小谷落城」(2026/05/03放送)感想

うーん。。全体的に浅いというか、ドラマ過ぎるというか、何だかなーという感じの回でしたな。。

武田信玄がのどに餅つまらせ死?うーん。。ちょっとそれはどうなんだ。。それだったら三方ヶ原での信玄の強さとかを描いてほしかったなあ。。

家康の方も家臣も失って大敗したけど、この戦いがあったこそ、ここから強くなったんじゃなかったっけ。。家康が「このことを忘れる」?って言ってたけど、逆じゃないのかなあ・・。何か飲み込みにくかったなー。。

この脚本と自分の感覚がどーもかみ合わない感じする。。歴史好きじゃないんかな?この作家さんの「フィクションの作り方」が好きじゃないんかも。。

「好き」とか「嫌い」とか、「兄弟がどう」とかで、何か各武将たちの「大義」とか「信念」が感じられないというか。。「真剣み」とか「重み」がないっていうかなー。。まあ・・そもそもそういうドラマなんだよなー。。そう思うようにしよう。

あと、たまに学芸会みたいに、すんごいチープにしょーもなくなるのは何なんだろ。。信玄の毒のくだりとか、長政と相撲とか。。スンってさめる。

同じフィクションでも『レイリ』の本能寺の描き方とかはよかったな。実は武田が裏で手紙で明智を動かしてたっていう解釈とかは、作りが深くてめちゃくちゃ面白かった。。

『信長の忍び』の比叡山の後の信長と千鳥の会話とかね。あれも秀逸だったよな。。グッときた。

それに比べるとこのドラマの作り方は何か浅いっていうか。。

あとお市ちゃんが介錯かー、うーん。。そこはやっぱり長政の家臣がしてほしかったかも。。百歩譲ってドラマチックにしたいんだとしたら、藤吉郎か小一郎のどっちかでもよかったかな。。藤吉郎かな。。やるとしたら。

何か浅井・朝倉と戦ってきた積み上げがないから、敵の死も感慨深くならんのよね。。起承転結で言うと、起・承を積み上げずに、転だけやたら書きたがるって感じがして。。いまいち感情移入できないというか。

何か全然グッとこないんだよー。。「散り際」って戦国の一番いいところなのにぃー。

今回は何か文句ばっかりになっちゃった。

あ、あそこはよかった。浅井久政の最後。切腹したところ。その前の柴田勝家の殺陣もよかった。迫力あった。ああいうのもっと下さい。

 

260427 藤吉郎、初めて命に背く・・ |『豊臣兄弟!』(16)

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『豊臣兄弟!』(16) 「覚悟の比叡山」(2026/04/26放送)感想

万丸の両親、2人ともよかったー。
父の侍としての覚悟も、母の身を切られるような悲しみも、すごく伝わってきた。すばらしい表現だった。。

今回の比叡山攻めで、藤吉郎が初めて信長の命令に背いたな。。
2人の道がここで分かれる、分岐点になるのかな・・?
みんなそれぞれの侍道というか、己の生き方ができてくるのかもしれない。。

藤吉郎のちょっと悲しそうな笑顔が、かっこよかったね。。
自分の命をかけてでも命令に背く覚悟か。
それを感じて「かしこまりました」と従った弟もよかった。

というか、明智っちゃん、かわいそ過ぎるだろーー。メンタル心配だわー。
公方様、そりゃないよ。あんたのためにやったのにさー。そこはほめてやらないとさーー。

明智っちゃんは、ここからどういう心持ちになっていくんだ・・?最後まで公方様のために動くのかと思ってたけど、今回ので何か怪しくなってきたよな。。

一体どっちに忠誠を誓うことに・・?もしくは、己の道を生きるのか。。

ここからどうやって本能寺につながるのか、楽しみだ。。

260420 小一郎ついに覚醒。。 |『豊臣兄弟!』(15)

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『豊臣兄弟!』(15) 「姉川大合戦」(2026/04/19放送)感想

姉川。よかったー。
今までで一番よかったかもー。

合戦の様子が結構ちゃんと描かれてて、迫力もあったと思う。人もいっぱいいたし。(合戦シーンに人が少ないと何か萎えるんだよね。。)

小一郎がついに覚醒したな。。
このまま小一郎は人を切らないテイで行くんかなと思ってたから、よかった。

小一郎のメンタルが心配だが。ああいう性格だと戦国時代はしんどいよなー。。

 

お市ちゃんの間者はナイス忠誠心だったな。。(あれは・・もしくは勝家の忍びだろうか。)

あの土壇場で、お市ちゃんを「裏切り者」呼ばわりすることで「織田を裏切って浅井に付いた」と浅井側に印象付けて、アピールした。命かけて主君を守ったのすごい。。あっぱれなり。。

260413 藤吉郎のひそかな一礼がよかったな。 |『豊臣兄弟!』(14)

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『豊臣兄弟!』(14) 「絶体絶命!」(2026/04/12放送)感想

信長が激昂して手が付けられんくなって、みんなで喧々諤々するシーンよかったなー。明智っちゃんがキックされたのは、とばっちりでかわいそすぎたが。(そのあとさらに信長が切りかかろうとするのを止めて、殴られてたのは勝家だったのか。。さすが勝家GJ。)

ただ信長推しの自分としては、金ヶ崎からは「信長の判断」で速攻、神速で撤退したってなってほしかったけど・・。そういう「逃げる判断が速かった」っていうのも信長の特長だったと思うから。。

あ、でも「浅井の謀反を最初は信じなかった」って『信長公記』にもあったから・・「信じない」から→「信じる」に変わるまでの過程があったと考えれば、、そこに「秀吉の身を挺しての説得があった」ってのはあり得るか。うん、そうだな。。じゃあ、今回の描写もアリか。

 

前田利家が自分の家臣、しかもつわもの、を置いていくのよかったなー。。自分は馬廻りで信長守るために先に行かないといけないけど、何人か置いていくから・・っていうの、アツかったー。利家が向こう向いてから、藤吉郎が一礼したのもよかった。。

そういう生きるか死ぬかギリギリの場所でのアツいやり取りが好きなんだよなー。歴史、戦記もの作品の醍醐味ですわ。

あと信長が自分の鎧渡したのもよかった。絶対生きて帰ってこい、死ぬな、のメッセージ、ひしひし伝わりました、殿!

 

藤吉郎がボロボロで帰ってきて、お酒飲んで安心して倒れたとき、いち早くかけつけたのも柴田勝家だ。いいね!

 

260406 慶(ちか)さん美し。。 |『豊臣兄弟!』(13)

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『豊臣兄弟!』(13) 「疑惑の花嫁」(2026/04/05放送)感想

慶(ちか)さん、美しーー。
織田に心までは渡さない・・!の決めぜりふのとこよかったな。

男の人と会ってるのは、忍びの人とかじゃないのか。
何らかの情報を渡し合ってるのでは。

信長かわいそ。。
せっかくちょっと義弟と心が通い始めた感じなのにね。。
これが戦国の世の常か。。

万福丸はどうなんのよ。
藤吉郎は助けだせんのかい。

260330 たまに出る真顔にシビれる。 |『豊臣兄弟!』(12)

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『豊臣兄弟!』(12) 「小谷城(おだにじょう)の再会」(2026/03/29放送)感想

出たーー!藤吉郎が、たまーに見せる真剣な表情。かっけえーー。シビれるー。

「信長様を悪く言う者は誰であろうと許しませぬ。」か。。いいねーー。ギャップ萌えー。いやあ、わが家のリビングが湧いたねー。

前にも、弟を守って血しぶき顔に受けながら「小一郎、大事ないか」って言ったシーンあったけど、あれもよかったんよなあ。。ダンナと2人で何度もかみしめて「あれ、ズルいよなー。かっこええわー。」とワイワイなる。

前回は弟、今回は主君、信長。大事な人を守るときにだけ、マジになるんだな、この藤吉郎は。いいねー。でもそのまっすぐさが、ちょっとこの先の史実考えるとこわい・・。不穏なんだよなあ。。ピュアな子供がめちゃ残酷、みたいな感じ。。

あと信長が自分はけがれてるからって、赤ちゃん抱っこできないの何かよかったな。。哀しみを感じた。代わりに「守り刀」置いていくのが、らしいーーって感じで。(そりゃ心強い)。何か心に残るシーンだった。。

 

260323 長政いい人だー。 |『豊臣兄弟!』(11)

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『豊臣兄弟!』(11) 「本圀寺(ほんこくじ)の変」(2026/03/22放送)感想

お市ちゃんが少し大人っぽくなってて、本日も美しかった。紺色の着物もきれいでよきー。

浅井長政は、信長とお土産の鏡かぶったのかわいそうー。それでも、優しくて、いい人だった。

お市ちゃんの大事なものを、大事にしてくれた。鏡(織田家)を捨てなくていい、って言ってくれたのはよかったな。。「人質」じゃなくて「架け橋」って言葉で、ずっと緊張してたお市ちゃんが、何かホッとして緩んだのが、いいシーンやったな。。ジーンとした。。(ただ、やけどはすぐ冷やそ。)

あと将軍の奉公衆が、松永の件で信長にワーワー文句言ったときに、うちの殿を愚弄するな、って権六が言い返したりして、言い争ってるのがよかったな。(「やめよ、権六」って丹羽長秀様にいさめられてたけど。)お互い「自分とこの殿命!」みたいな感じで。お互いああいう忠誠心もっと見せてほしー。

ただ・・このドラマ、小一郎が関わる戦のシーンに、全く緊張感がないのが気になるんよなー。まあ、そういうドラマなんだろなと思うようにするが。。ホントはもっと戦国特有のヒリヒリ感がほしいよねえ。。小一郎が説得するのがメインのドラマだから、しゃーないか。

普通だったら、戦の途中に相手の武将(安藤殿)にあんなに接近してトクトクと話しかけたり、僧の格好で一人で出ていったりしたら、一発でズバンでアウトだと思うから、ちょっと何かなー。。そこが、ドラマドラマしてるなーと思うんだよな。抜け穴通ってきたとこも、何か緊張感なくてモッサリしてたし。。会話間に妙な間があるというか?

もったいない。信長周りとか他のところはいいのに。せっかくみんなで作りあげて保ってる緊張感が、その戦中の小一郎のシーンで急にすごくチープになっちゃうというか。。それがもったいないなーと思う。。

松永久秀の登場シーンみたいな、いきなりぶっさすみたいな、そういう血も涙もない感じがほしい。あれはよかった。刀の血を三好の旗でふいてたのもいいし。(今回の竹中直人は落ち着いた感じでいいな。何か渋いじゃん。)

まあ・・でも、もっかい最初から見直したら、重厚なところと、そうでもないところがあって、ドラマのバランス的に、それはそれでまあいいのか、、とも思った。(どっちや)。

あんまり粗探ししたくないし、この作品にはそんなに緊張感を求めずに、フワッとした目で楽しめばいいんだろなー。

うん、そーしよ。

 

260316 戦国オールスターズ登場。|『豊臣兄弟!』(10)

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『豊臣兄弟!』第10回 「信長上洛」(2026/03/15放送)

勝家とお市ちゃんのシーン、よかったーー。
お市ちゃんに冗談言われて、キョドキョドアワアワしてる勝家、めちゃカワー。

今回はグッと話が動いた感じがして面白かった。歴史的な話が多めだったから、自分はこういう回の方が好きだなー。

ついに、明智っちゃんも来たね。。すぐに何か変だなと感づく半兵衛も、まっ・・たく気付かずお団子あげちゃう藤吉郎も、どっちもよかったな。

あと明智の若干失礼な物言いに、すぐ反応する家臣団もよかった。おいおい、うちの殿に無礼だろうよーみたいな。特に勝家が速攻反応してたから、見ながら「勝家~落ち着いて~」って思った。相変わらずの忠義者。

最後、戦国オールスターズ出てきて、今後がめちゃ楽しみになった。愛知県大会、中部大会と勝ち抜いて、いよいよ全国大会で、個性的な敵キャラが勢揃いって感じか。

敵キャラを、次々にドンドン見せるのいい演出だなー。

 

260309 藤吉郎、猟師の演技うまー。|『豊臣兄弟!』(9)

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『豊臣兄弟!』第9回 「竹中半兵衛という男」(2026/03/08放送)

藤吉郎が「悲鳴しか聞こえぬ」って言ったとこ、めちゃよかったな・・。グッと来た。あまりに辛いときは仕事してる方がラクだもんね。いいお兄ちゃんだ。。

あと、敵に囲まれて、藤吉郎がとっさに猟師のフリしたとき、うまっ、て思った。ホントにおじいさんみたいに聞こえた。

「藤吉郎が演技がうまい」っていう演技がうまいな、と。(ややこし)。(憑依型なのかなー。いい役者さんだなー。。)

今までにない秀吉像だよなー。人たらしはあったけど、カワイイっていうのはなかったのでは。新しい解釈。

人質になっても、「わしらも立派になったなー」とかって喜んでるし。常にノーテンキで笑う。周りが「ほんまにお前は、」って笑っちゃう感じ。

最後、稲葉山城で藤吉郎がワーワー言ってるときも、丹羽サマがうるせーなーみたいに耳押さえてるのも笑ったし。

 

竹中半兵衛が軍略オタで早口なのがよかった。戦略を考えてやってみるのが好きでしゃーないんやな。おもしろ。

強い相手とは味方になるより戦ってみたいっていうのが、生粋の戦い好きって感じで、よかった。

最後に直ちゃんが現れたところもよかったな。。うう。。

 

 

260302 直とお父さんのとこがグッと来たー |『豊臣兄弟!』(8)

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『豊臣兄弟!』第8回 「墨俣(すのまた)一夜城」(2026/03/01放送)

なおとお父さんのとこはグッと来たなー。。泣けたー。
「正月は帰ってこいよ、あと盆も、、」とか言うとこがよかったなー。

 

「一夜城」ってそういうことにしたのね。「一夜で作った」だけじゃなくて、「一夜で燃やす」という。儚い夢みたいなものか。。ま、人生も儚い夢みたいなもんだ。

 

なおの死は、ネットでうすうすネタバレしてたというか・・朝の番組に出てたのが出演終了フラグらしくて、、できればそういうのを知らずに見たかったなーと思うけど。。ま、しゃーないね。。情報全盛の時代、ネタバレしないようにするの、むずかしい。

 

260223 シンプルな祝言シーンがよかったな |『豊臣兄弟!』(7)

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『豊臣兄弟!』第7回 「決死の築城作戦」(2026/02/22放送)

ダンナは歴史のこと全然知らないので、墨俣城を権六が自分がやりますって言ったとき、「大丈夫?死ぬんちゃう」とか言ってておもしろかった。

歴史知らないと普通にドラマ楽しめて、それはそれでいいなと。賤ヶ岳のことは言わないでおこう。

 

悔しいけどヒント教えてあげる権六、やさし。

祝言のシーン、華美すぎずシンプルでこぢんまりしてて、でもあったかい感じで、何かよかったなー。

なおちゃん死ぬんかと思ったよー。ふう・・よかった。。

 

 

260216 急所を突く小一郎のうまさ |『豊臣兄弟!』(6)

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『豊臣兄弟!』第6回 「兄弟の絆」(2026/02/15放送)

・小一郎うまい
いやー、小一郎はやっぱりうまいよな。相手の泣き所というか、ツボを突くのがうまいと思う。

「こちら側に付いてくれた者を毎回討ってしまったら、織田に付く者がいなくなる」だとか、「兄は殿を信じている。その兄を見殺しにしたら、そういう家臣を失うことになる」とか。

相手が「確かにそれもそうだ」と思わせる急所ポイントを確実に突いて、説得していくのがうまいんだよなあ。。

それを見るのがこのドラマの楽しみかも。ちょっとスカッ!とするというか。

 

・藤吉郎のピュアさ
藤吉郎が策略を知りながらも、殿を信じるって言いきったところ、グッと来たなー。。まっすぐな心に触れると泣きそうになるんだよね。。(『さや侍』の野見さんとか)

ところで、そのピュアさ、ホントだよね。信じていいんだよね。何かこの秀吉にはそういうところもあるような気がして、ちょっとだけ怖いんだけど。信じさせておくれ。。

 

・けなげ勝家
勝家がわざわざ戻ってきて、自分は殿に付いていくって大きい声で宣言したのよかったな。不器用ながらも、それだけは伝えたい・・っ!て感じで。何かかわいかった。前回、蹴られてたのにね。それでも付いていくんだな、けなげだ。。

 

・もぐもぐ兄者
小一郎が「兄者も腹すかしてるだろうから・・」ってご飯断ってからの、→藤吉郎ご飯もぐもぐ!!のシーンは笑っちゃった。いや~これは強いわ。どこでも生きていけるわ~って思った。

毎回一回は藤吉郎に笑わされるなー。。何だこの魅力的な秀吉像は・・。

 

 

260202 まっすぐがまっすぐに届いた |『豊臣兄弟!』(5)

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『豊臣兄弟!』第5回「嘘から出た実(まこと)」(2026/02/02放送)

先週は桶狭間の大イベントがあったので、今週は中休み的な感じかな。前田利家(犬千代)が出てきた。棒持って対戦するの結構激しくて、みんな殺陣うまくて、おおっと思った。迫力あったぜ。

斎藤道三、最高ー。これで1年見せてほしい。。

秀吉が調略に行くとこよかったな。何かいろいろ手回ししたけど、バレて、最後はもう本音で、とにかくまっ、すぐにぶつかったら、向こうもまっ、すぐな人だったから通じ合えたという。。うん、何かよかった。。

織田家に付くって決めて、向こうに行くとき「ここでやられるんちゃう!?小一郎だけじゃ危ないって!!」とかワーワー騒いでたら、次のシーンでスンってすぐ城付いたから、ダンナに「サスペンス見過ぎやでー」と言われるなどした。だって戦国はいつも何があるか分からないからさー。

そんで、ちょっとー、めちゃ気になるところで終わるじゃん。。あの毒矢仕込んだの誰だよー。斎藤龍興か、竹中半兵衛か。。あの人やられちゃうんかなあ。。石、的外れたもんな。。つらー。

 

260126 城戸は助けてくれた・・んだよね?|『豊臣兄弟!』(4)

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『豊臣兄弟!』第4回「桶狭間!」(2026/01/25放送)感想

・城戸、あれは・・助けてくれたんよね?自分のやり投げたもんな。皮肉にもそれで「やりを使わなくする」状態ができてしまったのだが。。

・藤吉郎、何で戦さの場で一人裸になってんの。もうー笑っちゃうんですけど。

・藤吉郎が素直なとこもいいんだよなー。→小一郎が城戸の敵討ちやめよう、この軍に必要だし、自分らが助かるためにも・・あと自分は殺すのも怖い・・って言ったら、すぐに納得して、パッと切り替えて「偉くなってあごで使ってやるか」っていうところが、最高に藤吉郎って感じした。

・今川義元を討ち取ったとき、藤吉郎は勝ったー!!ってピョンピョン飛び跳ねて喜んでたのもよかったなー。小一郎はヘナヘナって座り込んでたような。二人の性格の違いがめっちゃ表現されててよかった。

・畳にゴロンして「勝ったーー!」っていう信長、何かかわいい。「あぶねー、何とかうまいこといったけどー」みたいな。

・直の「いつも通りしよう。そうすればきっといつも通り帰ってくる」っていうのよかったな。。待つしかできない辛い身としては、それはいい考えやと思うよね。。

・テンポいいドラマだなー。サクサク進んでいく。けど中身はしっかり濃厚で。場面の切り替えも次の音を重ねてたりして工夫してるなーと思う。

・毎回のタイトルもシンプルで潔くていいな。今回も「桶狭間!」だもんな。

・秀吉の名前は、今回のできごとから幸運の意味で「秀吉」って付けたってことにするのか。なるほどねー。うまいな。

・小一郎が言った「人事を尽くして、本当に心から勝利を信じて、初めて天運が味方する」っていい言葉だなーと思った。ただ天に祈るじゃなくて、自分のなすことをしっかりやってから祈るのが大事ってことだよねー。

・もぐもぐ家康よきー。